肋間神経痛
- 呼吸をすると脇が痛い
- 検査で異常は無いのに胸が痛い
- 痛み止め注射をしたり、湿布をしても改善しない
- 痛みが気になって夜も眠れない
- ヘルペスから脇が痛い
- 片方の胸が痛い
- 脇がピリピリ痛む
- 胸が痛くて捻じることができない
肋間神経痛はなぜ起こるのでしょうか?|阪神尼崎 ばらんす鍼灸整骨院
肋間神経痛が長引くのには原因があります。肋間神経痛になってから数ヶ月以上経っている。 一時、良くなってもすぐに元通りになってしまう。
一生このままかも?不安もあり痛みもあり、どうしたらいいの?と悩んでいる方も多くていられます。
でも安心して下さい。肋間神経痛になるにはちゃんと原因があるのです。原因があると言うことは、その原因を改善すると良くなると言うことなんです。
では肋間神経痛の原因はというと、肋間神経痛の原因はゆがみや姿勢の悪さからくる筋緊張にあります。
日常生活のクセが姿勢の悪化を招いてしまう!?|阪神尼崎 ばらんす鍼灸整骨院
● デスクワークが多い
● 猫背
● 姿勢が悪い
このように、同じ姿勢になると同じ場所ばかりに負担がかかるのです。例えば、正座をしていると足がシビレてしまいます。
それと同じ事が肋間で起こっているのです。
ゆがみ・姿勢の悪さ→筋緊張→肋間神経を圧迫する。という負の連鎖です。
肋間神経痛の痛みが治らない・悪化する理由|阪神尼崎 ばらんす鍼灸整骨院
ここで多くの方が、薬を飲んだり、注射をしたり、マッサージを受けたりしています。しかし、これではその場しのぎで、痛みをごまかしているにすぎません。
なぜ、肋間神経痛が起こるのかの根本改善が必要です。
先ほども述べたとおり、肋間神経痛が起こるのは『体のゆがみや姿勢の悪いクセ→肋間や背中の筋肉の緊張→神経を圧迫→痛み』姿勢の悪化や過度な疲れにより、肩や首、背中や脇の筋肉が固くなり、神経や血管が圧迫されて頭痛が起こります。
局所の施術だけでなく、背骨や骨盤、自律神経を整える必要があります。
阪神尼崎のばらんす鍼灸整骨院の肋間神経痛の施術方法
1、ヒアリング
まずは身体の症状に対して、ヒアリングをしっかりさせて頂きます。
しっかりヒアリングすることで、患者さんのことを知る事が大切だと考えています。
2、説明
ヒアリング・検査をした上で、患者さんの悩みや不安が解決できるかを説明させて頂きます。
じっとしていてもつらい場合は、すぐに施術をします。
3、施術
筋肉の硬さ、骨格の歪み。筋膜の硬さ、を分析し、施術により、骨盤、背骨、腕、首のゆがみを矯正していきます。
必要ならはり灸も行います。そして、将来悪化にならないよう、最大限の施術を提供させて頂きます。
4、治療計画
施術後に何が原因なのか、姿勢の悪いクセはなんなのか、セルフケアはどうすれば良いのか、どれくらい通えば良いのか、、、などその方にあったプランを提供させ頂きます。
当院の施術は、一人一人違った、オーダーメイドの治療です。
当院の施術者は全員、国家資格を取得しております。骨格のゆがみ、姿勢を徹底的に調べ、患者様のクセを見つけ改善します。施術もバキバキ・ボキボキする矯正は痛みや危険がともなうことが多くあります。
当院の矯正は痛みが少なく、ソフトで心地の良い矯正です。あなたのお体に負担をかけることなく、お子様からご高齢の方まで安心して受けて頂きます。当院は小学生~ご高齢の方まで幅広い方が来院されています。
執筆者:
代表 桝 清信
はじめまして ばらんす鍼灸整骨院 院長の桝 清信です。
業界歴は26年、「生涯健康で豊かに」を目指して日々お手伝いをさせて頂いております。
わたし自身、もともと体が丈夫ではありませんでした。
虚弱体質で、仕事も出来るか不安でした。
しかし、柔道整復師、はり・灸、の国家資格を取り、患者様がどうすれば健康になるのかを、日々勉強していくうちに、自身の体も強く今では院長になることができました。
皆さまには「生涯健康で豊かに」当たり前のことを当たり前にできるお手伝いができれば幸いです。
お身体に不調を抱えている方は、ぜひ当院にご相談下さい。